日本眼科学会:急性帯状潜在性網膜外層症(AZOOR)の診断ガイドライン
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急性帯状潜在性網膜外層症(AZOOR)の診断ガイドライン

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業網膜脈絡膜・視神経萎縮症に関する調査研究班AZOORの診断ガイドライン作成ワーキンググループ

I はじめに

 急性帯状潜在性網膜外層症(acute zonal occult outer retinopathy:AZOOR)は、1990年代にGassが提唱した疾患概念1)である。主に若年女性に、光視症を伴った急激な視力低下や視野欠損で発症し、網膜の外層に主病巣が存在する。しかしながら、眼底写真や蛍光眼底造影はほぼ正常な所見を示す1)2)ことから、視神経疾患や頭蓋内疾患との鑑別が重要な網膜疾患とされてきた。
 以前はAZOORの確定診断に網膜電図(electroretinogram:ERG)や多局所ERGが必要であり、限られた施設でしか診断できなかった。しかし最近になり、光干渉断層計(optical coherence tomography:OCT)を用いてAZOORにおける網膜外層の構造異常を検出できることが分かり、一般の病院でも診断が可能な疾患になってきている。
 今回、厚生労働科学研究費補助金難治性疾患政策研究事業網膜脈絡膜・視神経萎縮症に関する調査研究班を中心にAZOORの診断ガイドラインを作成したので報告する。当ガイドラインは、日本網膜硝子体学会、日本眼科学会で承認されたものである。日眼会誌123:443-449,2019)

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