日本眼科学会:理事会から(108巻11号)
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理事会から

理事会から

 吉村理事(第9号担当)がいうところの「ひら」理事である私が、今回の「理事会から」の執筆担当です。事務局からは基本的には内容は何でも構わないとの指示を頂いているのですが、生来の誠実さから、今までの「理事会から」を再読させて頂きました。

 当たり前のことですが、いつも日眼会誌が到着すると、まず原著のタイトルを見て、興味のある論文を見つければ、その要約を読んで、本文を見ます。次に目を通すのが「巻頭言」で、これは必ずチェックします。眼科の中の各専門分野の権威が、わかりやすく簡潔に総説を書かれているからです。日眼会誌を正直いってあまり読まれない会員も、ぜひ「巻頭言」だけは読まれることをお薦めします。「編集室」、「談話室」もタイトルを見てから読みます。そして、最後に、この「理事会から」を読む程度でしたので、冒頭でも述べましたように再読して、書くことにいたしました。

 今年の第1号から読ませて頂きますと、意外と「日眼の理事会が何をしているか」がよくわかります。しかも、この「理事会から」が今年から始まったことを知らなかった恥ずかしさを覚えました。皆さんもご存知でしたか。さて、第1号は樋田理事長が担当され、日眼理事長としての所信表明をされています。一般会員に透明性を持たせた開かれた日眼にしようとする躍動する意欲が文面から溢れています。皆さんも日眼に建設的な提言や意見をFaxやホームページを通して、議論いたしましょう。因みにプログラム委員会が正式に活動する2007年度日眼総会は近畿大学が主幹いたします。皆さん、ご参集の程お願いいたします。第2号は社会保険担当の大橋理事の名文です。白内障手術の保険点数を巡って医会と学会が協調していく重要性を説かれています。国の方針が医療費抑制に働く中、手術をされない眼科医にとっても重要な問題と思われます。第3号は渉外担当の大野理事が担当されています。渉外部門の仕事は、日眼と諸外国との連絡や交渉が主であり、国際眼科組織における諸先輩に支えられた日眼の業績を紹介され、今後も世界に発信していく重要性を強調されています。日眼が資金的にも活動面でも、これら世界の学会をサポートしていることをご存じない一般会員は多いと思います。第4号は記録担当の大鹿理事です。日眼のホームページがリニューアルされて、皆さんもぜひ見て下さい。S聞にしかず」です。大鹿理事には日本角膜学会のホームページもリニューアルして貰い、角膜学会員も重宝しております。第5号は木下庶務理事が担当されており、日眼常務理事会の透明化に向け、今までの流れと今後の方向性(社会と共生する日眼理事会)をわかりやすく述べられています。実際、「ひら」理事である私の元にも、必ず常務理事会の案内(オブザーバーとして参加可能)と議事録が月に1回届きます。

 第6号は専門医制度を担当されている石橋理事です。この委員会には私も参加しており、若干、私の意見も述べさせて頂きます。意見を述べる以上、専門医認定証以外に、水流評議員が苦労して作成された銀色の「眼科専門医プレート」も5,000円を支払って、購入いたしました。眼科専門医のメリットの拡大について、紹介されていますが、眼鏡処方やコンタクトレンズ処方も眼科専門医のみが施行できるようになって欲しいものです。会員の皆さんのご意見は如何ですか。眼科専門医認定試験については、私見ですが、5年毎の更新の場合も面接と筆記試験が必要ではないかと考えます。スーパーローテートのため、今年から受験資格が変わり、卒後臨床研修を含め6年以上の臨床研修を終えて、一度試験に通れば、その後、一定の点数を獲得しての5年毎の更新だけでは、日進月歩の眼科学の進展に比べてお粗末ではないかと感じる眼科医は私だけではないと考えます。

 第7号は編集担当の松村理事です。日眼会誌への投稿を呼び掛けておられます。昨今の風潮で英文誌への投稿が増え、かつ日眼会誌以外の邦文誌も充実しており、ここはやはり、ドラスティックな日眼会誌の構成の変革を提言します。すなわち、他の領域の医学雑誌のように、総説に重きを置くか、あるいは日眼評議員全員に年に1枚の論文提出を義務付けては如何でしょうか。第8号は会計担当の竹内理事です。学会の財政状況と今後の学会事業との関連について報告されています。

 以上、常務理事の先生方が今までに書かれた「理事会から」を私なりに要約し、日眼活動に対する私見を若干述べさせて頂きました。

財団法人日本眼科学会
理事 下村 嘉一

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