日本眼科学会:WOC 2014 in Tokyo(114巻4号)
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WOC 2014 in Tokyo

 2014年(平成26年)に日本で開催される第34回国際眼科学会(World Ophthalmology Congress:WOC)の開催を担当する特任理事の立場から、お話しさせていただきます。
 本誌第114巻1号の「戦略企画会議から」で昨年暮までの準備状況を報告しました。今回は、その後の進捗状況についてです。
 まず、WOC 2014の日程と場所が決定しました。2014年(平成26年)4月2日(水曜日)から6日(日曜日)までの5日間、東京(会場は東京国際フォーラムと帝国ホテル)での開催となります。第29回アジア太平洋眼科学会(Asia Pacific Academy of Ophthalmology:APAO)および第118回日本眼科学会総会との併催となる予定です。
 WOC 2014の前には、WOC 2010が2010年(平成22年)6月5日から9日までドイツのベルリンで、WOC 2012が2012年(平成24年)2月16日から20日までアラブ首長国連邦のアブダビで行われます。国際眼科学会の歴史は表1のようになっていて、日本では1978年(昭和53年)以来、36年ぶりの開催ということになります。
 1978年の第23回国際眼科学会は、中島 章会長、三島済一組織委員長のもと、京都で開催されました。“太陽の塔”で有名な岡本太郎氏がロゴマークを描き、開会式には皇太子殿下、同妃殿下(現在の天皇皇后両陛下)をお迎えし、盛大に執り行われています。岡本太郎氏デザインの記念切手も発行されたほどの盛り上がりを見せたとのことです。
 さて、WOC 2014の準備は、日本眼科学会戦略企画会議の第一委員会を母体としたWOC地域組織委員会(Local Organizing Committee)が担当しています。現在、学会のロゴマークとポスターの作成、ホームページ立ち上げの準備、Official travel agencyを決定すべく主な国内旅行代理店を対象としたコンペティションの準備を行っています。ベルリンのWOCでは展示会場にWOC 2014のブースを設定してプロモーション活動を行う予定ですので、そのためのパンフレットなど資材も作成中です。学会のロゴマークについては、3月31日締め切りで日本眼科学会会員の方からデザインを募集しました。原稿執筆時点ではまだどの程度の応募があるのか不明ですが、素晴らしいデザインが寄せられていることを期待しています。
 財政面のことをお話しします。1978年の京都における国際眼科学会の際には、総収入5億7千万円のうち、2億6千万円が寄付(うち個人からの寄付が約2億円)であったということです。WOC 2014では、参加者1万2千人(国内6千人、海外6千人)と見積もり、第一次予算を策定したところ、約12億円の予算規模となりました。本誌第114巻2号の「理事会から」に新家 眞会計担当理事が書かれているように、全体の予算の25%程度は日本眼科学会が自ら用意する必要があります。このため、WOC 2014開催準備特別年会費として、平成23年度から4年間に限って5,000円/年の会費値上げを、来る理事会、評議員会に提案させていただこうと考えています。会員諸氏のご理解とご協力をお願いいたします。

表1 国際眼科学会の歴史
1857 ブリュッセル
1862 パリ
1867 パリ
1872 ロンドン
1876 ニューヨーク
1880 ミラノ
1888 ハイデルベルク
1894 エディンバラ
1899 ユトレヒト
1904 ルツェルン
1909 ナポリ
1922 ワシントンDC
1929 アムステルダム、ハーグ
1933 マドリード
1937 カイロ
1950 ロンドン
1954 モントリオール、ニューヨーク
1958 ブリュッセル
1962 ニューデリー
1966 ミュンヘン
1970 メキシコ
1974 パリ
1978 京都
1982 サンフランシスコ
1986 ローマ
1990 シンガポール
1994 トロント
1998 アムステルダム
2002 シドニー
2006 サンパウロ
2008 香港
2010 ベルリン
2012 アブダビ
2014 東京
数字:西暦年

財団法人 日本眼科学会
WOC 2014担当特任理事 大鹿 哲郎

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