日本眼科学会:WOCまであと半年(117巻9号)
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WOCまであと半年

 来年4月2日〜6日の国際眼科学会(World Ophthalmology Congress®:WOC)までいよいよ約半年となりました。我々の準備活動も佳境を迎えつつあります。

早期事前登録の締め切り迫る
 登録費は、早期事前登録(10月18日締め切り)、第二次事前登録(2014年3月3日締め切り)、当日登録の3段階あり、もちろん早期事前登録が最も低額となっています。是非、10月18日までにご登録ください。
 参加登録はWOCのウェブページ(http://www.woc2014.org/)から行えますが、登録は英語のページと日本語のページに分かれています。日本眼科学会(日眼)の会員の皆様は、日本語のページからご登録ください。会員用の登録費を設定しています。

初期臨床研修医と学生は無料
 参加登録カテゴリーはいくつかに分かれていますが、初期臨床研修医と学生は無料です。世界各国から眼科医が参集し活気溢れる国際学会に参加することは、初期臨床研修医や学生にとって、眼科の魅力を知り、眼科の国際的広がりを感じる絶好の機会になります。周囲に初期臨床研修医や学生がいる方は、是非参加をお勧めください。
 また、後期臨床研修医、大学院生、コメディカルの方には安価な登録費を設定しています。世界に目を向けてもらうこと、そして日本の眼科がどれだけ国際的なのか知ってもらうチャンスです。
 1978年の京都での国際眼科学会に参加した先生方は、素晴らしい経験だったと今でも口を揃えて仰います。世界的に有名な先生を近くで見られた、著名な方と直接話ができた、皇族の方がご臨席された開会式に感激した、初めての国際学会だった、岡本太郎氏デザインの記念品が良かった、などなど当時の思い出を笑顔でお話しくださいます。
 若いときの経験は一生の財産です。今回も一人でも多くの若い先生に出席していただき、その貴重な体験を将来の眼科医に語り継いでいってもらいたいと思います。

日本眼科学会専門医制度出席単位
 通常の学会は一日3単位ですが、今回はXXXIX(第34回)International Congress of Ophthalmology、第29回アジア太平洋眼科学会(Asia-Pacific Academy of Ophthalmology:APAO)、第118回日本眼科学会総会(日眼総会)の併催(総称をWOCと云います)になりますので、特別に一日6単位としました。5日間通して参加していただければ30単位になります。

演題募集
 WOCの演題募集は7月26日で締め切りました。現在、査読および振り分け作業を行っているところです。
 日眼総会の演題募集は今月から始まります。WOCに演題を出しそびれたという方は、日眼総会への演題応募をご考慮ください。日眼総会のウェブページ(http://www.congre.co.jp/jos2014/)から登録いただきます。

日本らしさを出して
 過去数回のWOCを振り返ると、アブダビ、ベルリン、香港、サンパウロと多彩な場所で開催され、毎回、強烈な印象を残してくれています。それぞれ各地の文化の香りがする素晴らしい学会で、参加したときのことをありありと思い返すことができます。WOC2014では、ハイテクとホスピタリティ(おもてなしの心)が融合した日本ならではの舞台を用意し、桜咲く東京に、世界中の先生方をお迎えしたいと思います。
 特にオープニングセレモニー(4月2日夕方)とジャパンナイト(懇親会、4月4日夜)には非常に力を入れています。後々まで語り継がれるほど素晴らしいものにしたいと、社交行事委員会を中心に全力で準備に取り組んでおります。是非ご参加ください。

WOCを日本で行うことの意義
 WOCを成功裡に開催することは、その国の眼科のステータスを大きく高めます。例えば昨年2月のアブダビでのWOCは、非常に近代的な施設と効率的な運営で参加者を驚かせました。中東アフリカ地域での初の国際学会として大成功であり、参加した世界中の眼科医に、中東地域の文化や眼科の歴史を鮮烈にイメージ付けました。同国ではセレモニーに王族が参加したこと、またそれまでにない大規模な国際学会であったことから、国民の眼科に対する意識が非常に高まったとのことです。史上最多の参加者を集めた2010年のベルリンや2008年の香港でも同様で、WOCの成功は国内的には眼科の地位の向上に、対外的には開催国の眼科に対する国際的な注目度の向上に結びつくといえます。
 WOC2014は日本の眼科の発展と独創性を世界に発信する良い機会であるとともに、様々な国の先生方と情報交換する絶好の場でもあります。また、アジアの眼科における日本の指導的立場を確立し、日本の眼科医が国際的にリーダーシップを発揮できるようアピールする好機ともなるでしょう。発展途上国、特にアジアの国々における眼科医療水準向上に貢献すること、世界の失明予防に寄与することも重要です。日本の先生方への最新医療情報の提供という視点も欠かせません。
 どの国の学会に出席しても感じることですが、運営の細やかさや、もてなしの心において、日本に勝る国はありません。日本の誇るソフトパワーとテクノロジーを如何なく駆使して、世界の眼科医をお迎えしようではありませんか。皆様をお迎えするのは、4月第一週、桜の季節です。東京が一年中で最も美しい季節と言っていいでしょう。世界から多くの眼科医を日本に迎え、日本の文化ともてなしの精神に触れてもらい、我が国のハイテクと伝統の融合を味わってもらいたい、繰り返しますがそれが我々の願いです。

公益財団法人 日本眼科学会
常務理事 大鹿 哲郎

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