日本眼科学会:単位取得の手引き
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専門医制度

単位取得の手引き

 日本眼科学会専門医資格を続けていくためには、5年ごとに更新手続きをすることが必要ですが、そのためには次の更新条件を満たすことが必要です。

〔専門医資格更新の基準〕日本眼科学会専門医制度規則施行細則第20条
(1)専門医認定日から5年間以上、眼科臨床経験を有することを大学眼科主任教授もしくはこれに準ずる者、または、日本眼科医会会長が証明した者。
(2)専門医認定日から継続して日本眼科学会及び日本眼科医会会員である者。
(3)専門医認定日から生涯教育基準の別表第二に定めるところにより5年間に100単位を取得した者。
(4)専門医認定日から5年間に日本眼科学会総会において学会出席による単位を取得した者。
 ※眼科臨床経験の算定基準は週4日以上の勤務となります。

 上記更新基準の中で(3)の単位取得方法については次のとおりです。

ステップ1:4月・10月単位取得開始(毎年4月1日・10月1日) ステップ2:主催者申請(I)学会、講習会、地域単位集談会、研究会、症例検討会などの出席 ステップ2:個人申請(II)生涯教育講座、通信教育教材、学会発表、論文執筆、著者執筆、講習会講師、日本医師会生涯教育制度学習単位取得証 ステップ3:3月末(4月スタート者)9月末(10月スタート者)1年間の単位申請締切り ステップ3-1:事務局にて単位集計 ステップ3-2:個人別単位明細書発送(毎年6月・12月) ステップ4:次年度単位取得開始

 以上が、単位取得についての1年間の流れです。そして、繰り返し5年間で100単位を取得していくわけですが、この図にあるものは、すべて単位取得の対象となるものです。しかしながら主催者申請(I)と個人申請(II)については、取得方法が異なります。
 (I)は、生涯教育事業(学会)の主催者が一括して報告することになっていますので、学会等の出席は、個人が申請する必要はありません。
 注意していただきたいのは、(II)の個人申請についてです。以下に各申請方法について具体的な手順を記述しますので熟読の上、正しく申請してください。
 なお、単位取得には年度ごとに期限があります。また、認定期限を過ぎて単位申請されても認定できませんので申請もれのないよう十分注意して下さい。

学会、講習会等の出席による単位取得について

1.対象となる学会、講習会
専門医制度委員会が認定した生涯教育事業(学会、講習会、地域単位集談会等)と専門医制度委員会が主催する講習会です。

項目 単位 種別
A 講習会出席(注1) 1時間当たり1単位 A
B 学会出席
1. 全国学会 1日当たり3単位 B-1
2. 地方別学会 1日当たり3単位(但し4時間以内の場合2単位) B-2
3. 専門別学会(注2) 1日当たり3単位(但し4時間以内の場合2単位) B-3
4. 地域単位集談会、研究会、症例検討会(注3) 1時間当たり1単位(但し上限3単位) B-4

注1:A講習会オーガナイザー、講師、学会および研究会等の発表者は、会の当日、受付に専門医更新登録証(カード)を提出すれば出席による単位を取得することができます。
注2:専門別学会を合同で開催する場合の出席に限り、半日当たり2単位となります。
注3:単位基準が1時間単位となっているものは、1時間単位とし、1時間未満の端数は、切り捨てとなります。

2. 単位取得の方法
(1)学会等出席は、会の当日、専門医更新登録証(カード)を単位受付デスクに提出し、単位取得証(本人控え)を受け取ってください。
(2)主催者から単位取得証が事前に送付されてきた場合、会の当日に、送付されてきた単位取得証と専門医更新登録証(カード)を、単位受付デスクに提出してください。

注意事項
1.単位取得証に会の名称、日時、開催地、責任者名、認定事業番号が未記入の場合は、主催者へ問い合わせてください。(記載のない場合は、無効となる場合がありますので注意してください。)
2.会が2日間以上にわたる場合は、1つの生涯教育事業1日につき単位受付1回ですから、単位受付忘れのないようご注意ください(全国学会、地方別学会、専門別学会の中には、午前、午後の場合もあります)。なお詳細については、主催者へ問い合わせてください。

個人申請による単位取得について

生涯教育講座、学会発表、講習会講師、論文執筆、著者執筆等の単位取得方法について
 これらは、すべて個人申請に基づいて認定します。従って個人申請されない場合は、単位認定の対象となりません。また、認定期間外に申請されても単位認定できませんので、提出期限(4月スタート者の場合は毎年3月31日、10月スタート者の場合には9月30日)にはくれぐれも注意してください。

1. 生涯教育講座
1)対象となる講座
 日眼会誌に、専門医の生涯教育講座として年4回総説を掲載します。総説には問題と解答用紙がついていますので、その問題の解答を解答用紙に記入し、事務局までFaxで申請すれば単位を取得できます。また、日眼会誌に掲載されている一般論文の中から、3号を除く毎号で、生涯教育にふさわしい2論文について問題を出題し、総説と同様に、年4回解答をFaxで申請すれば単位取得できます。
 その他、生涯教育講座[総説]合本、AAO教材日本語版でも同様の方法で単位取得できます。

単位数は、

  1. 総説の解答を提出することによって1回1単位
  2. 一般論文の解答を提出することによって1回1単位
  3. 生涯教育講座[総説]合本の解答を提出することによって1回1単位
  4. AAO教材日本語版の解答を提出することによって1回1単位

2)申請方法
 総説についている問題(年4回)、一般論文の問題(年4回、一般論文の解答用紙は、日眼会誌の2号、6号、9号、12号に載せる予定です。)、生涯教育講座[総説]合本についている問題(3年に1回発刊)、AAO教材日本語版についている問題(年1〜2回発刊)の解答を解答用紙に記入し、下記のFax番号へお送りください。(Faxがない場合に限り、専門医制度委員会宛で郵送してください。)
 解答をFaxでお送りいただくだけで自動的に単位加算されます。(申請書によって単位申請を行う必要はありません。)後日、正解を受領書とともにお送りします。
 なお、総説と一般論文の問題は解答用紙が掲載された号から1か月以内に提出されないと単位取得はできません。日眼会誌は10日発行ですので、例えば1月号に解答用紙が綴じ込まれていれば2月10日が提出期限になります。

Fax番号:03-3295-6778

注意事項
1.雑誌購読・教材購入による単位取得は、平成12年3月で廃止されました。
2.生涯教育講座、通信教育教材、日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証による単位取得申請は、合計で上限年間11単位です。

2. 通信教育教材
1)対象となる通信教育教材
平成11年まで発行された専門医制度委員会制作の1〜24回の通信教育教材です。
2)申請方法
通信教育教材の問題の解答を提出していただくだけで自動的に単位加算されます。
単位数は、1教材につき2単位です。

注意事項
生涯教育講座、通信教育教材、日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証による単位取得の申請は、合計で上限年間11単位です。

3. 学会発表
1)対象となる学会
 専門医制度委員会が認定した生涯教育事業です。生涯教育事業による発表者は、次に示す基準で単位を取得できます。

B-1 全国学会 主または筆頭者 4単位 共同演者 1単位
B-2 地方別学会 主または筆頭者 3単位 共同演者 1単位
B-3 専門別学会 主または筆頭者 3単位 共同演者 1単位
B-4 地域単位集談会、研究会等 主または筆頭者 2単位 共同演者 1単位

 認定されている全国学会、地方別学会、専門別学会をはじめ、集談会、研究会、症例検討会等名は、MY NICHIGANDEXログイン後の生涯教育事業(定期)で閲覧できます。また、新しく追加になったものは、『日眼会誌』および『日本の眼科』の専門医制度委員会の頁(藤色)に年に数回掲載します。

2)申請方法
 生教第4号1の申請書を学会発表後1か月以内に提出してください。主または筆頭者は、共同演者も含めて申請してください。共同演者の認定は3名までとし、4名以上は認めません。また、会長指名発言、追加発表および発表内容が感想文、印象記的なものについては認めません。専門医制度委員会で認定されていない事業で発表された場合の単位は認定できません。

注意事項
全国学会、地方別学会、専門別学会をはじめ、集談会、研究会、症例検討会等で発表または講演した場合は、すべて生教第4号1の申請書を使用してください。

4. 講習会講師
1)対象となる講習会
 日本眼科学会あるいは日本眼科医会が主催か共催するもの、または専門医制度委員会が、これらと同等と認めた講習会です。(これ以外に例え会の名称が、○○講習会となっていても、生涯教育委員会でB-4として認定を受けているものは、生教第4号1の申請書を提出してください。)
 講習会における講師およびオーガナイザーは、1講座当たり5単位です。講習会が全国何か所で行われても同じテーマ、テキストであれば1講座とみなします。

2)申請方法
生教第4号2の申請書を講習会講演後1か月以内に提出してください。

5. 論文
1)対象となる論文
 論文は、学術的文献(原著または総説)として価値のあるもの、あるいは学術指導的内容のあるもので、あらかじめ専門医制度委員会によって認定された雑誌に掲載発表されたものに限ります。1論文について、主または筆頭者は4単位、共著者は1単位を取得できます。認定されている雑誌名は、MY NICHIGANDEXログイン後の生涯教育、書籍、雑誌、ビデオ・スライド等で閲覧できます。また、新しく追加になったものは『日眼会誌』および『日本の眼科』の専門医制度委員会の頁(藤色)に年に数回掲載します。
 なお、発表内容が感想文、印象記的なものについては、単位は認められません。また、認定されていない雑誌での論文発表による単位は認定できません。

2)申請方法
 生教第5号の申請書に、掲載雑誌名、題目、巻、号、頁、年号を記入し提出してください。その際、筆頭者が、共著者も含めて申請してください。共著者の認定は3名までです。申請の時期は、発表の当該年度内であればいつ申請されても結構ですが、3月発表分(10月1日スタートの方は、9月発表分)に限り雑誌発行後1か月以内に申請してください。

6. 著書
1)対象となる著書

 著書は、学術的文献として価値のあるもの、あるいは学術指導的内容のあるもので、専門医制度委員会によって認定された書籍・教材でなければなりません。著書については、単独執筆の場合は12単位を、共同または分担執筆の場合は4単位取得(ただし1冊の本で分担執筆の項目がいくつあろうとも1冊につき4単位です。)できます。ビデオテープ、スライド・テープの著書も上記に準じます。認定されている書籍・教材名は、MY NICHIGANDEXログイン後の生涯教育、書籍、雑誌、ビデオ・スライド等で閲覧できます。
 なお、編集者、翻訳者、監修者の単位は認められません。

2)申請方法
 生教第6号の申請書を提出してください。申請は筆頭者・共著者を問わずそれぞれ申請してください。

7. 日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証による単位認定について
 日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証(10単位以上取得しているもの)を提出すれば専門医制度の単位が取得できるものです。なお日本医師会の生涯教育制度、申告方法につきましては、各地方医師会へ問い合わせてください。

1)申請方法
 生教第8号の申請書に必要事項を記入の上、日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証(10単位以上取得しているもの)のコピーを添付して申請してください。

2)申請期限
 日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証は、前年度分が発行されるため申請期限は、4月1日スタート者は単位取得証発行の翌年3月31日まで、10月1日スタート者は、発行の翌年9月30日までです。つまり、前年度分の単位取得証を単位認定することとなります。

注意事項
1.日本医師会の生涯教育制度学習単位取得証による専門医制度の単位は2単位ですが、生涯教育講座、通信教育教材等の単位と合わせて年間の上限は11単位です。
2.受講参加証等での単位認定はできませんので、ご注意ください。

以上が個人申請となります。

*年度末後集計が終わりましたら専門医制度委員会事務局から年間の個人取得単位明細書をお送りしますので確認してください。
また、前年度の取得単位はMY NICHIGANDEXログイン後でも閲覧できます。

専門医資格休止制度について
 専門医制度の更新登録期間は5年間です。この更新登録期間中に更新登録者である本人が大学院、海外留学、海外留学に同行あるいは病気、介護、出産・育児等の理由で、一定期間眼科臨床から離れる場合や、単位の取得ができない場合は、専門医資格休止申請書を提出し、個別審査で承認を受ければ、更新期間を延長することができます。

1. 専門医資格休止申請
1)申請について

  1. 所定の休止申請書に必要書類を添付して事前に申請してください。
  2. 大学院、海外留学、海外留学に同行される場合は、休止を希望する、しないにかかわらず必ず申請してください。
  3. 病気、介護、出産・育児等で取得単位や眼科臨床経験が、資格更新基準を満たせない場合は、休止を申請してください。

2)必要書類

  1. 大学院に在籍される場合は、眼科教授の証明書または大学院の在籍証明書。
  2. 海外留学の場合は、日本での所属施設長(大学は眼科教授)の証明書または留学先責任者の証明書。同行の場合は、留学される方の日本での所属施設長の証明書または留学先責任者の証明書。
  3. 病気、介護の場合は、医師の診断書。
  4. 出産・育児の場合は、出産証明書、診断書、母子健康手帳のいずれか1つ。
  5. その他、委員会が適当と認めた理由書。

3)休止期間終了後、速やかに復帰届を提出してください。
4)大学院に行かれる場合で、休止を希望しない場合は申請書に理由書と証明書を添付して申請してください。委員会の個別審査で承認を受ければ、休止とせずに取得単位および臨床経験を算定できます。

2. 休止期間
 休止は1年単位です。1年毎に申請してください。なお、休止に一律の上限は定めませんが1回の更新期間の中で4年を超える場合は、復帰後の初年度1年間で専門医制度講習会の出席で3単位以上かつ教材の解答提出で8単位以上の取得を含む、合計30単位以上の取得をされないと専門医資格を喪失します。

3. その他

  1. 休止期間中は専門医の名称を使用することはできません。日本眼科学会ホームページの専門医一覧からも一旦氏名を削除します。
  2. 休止期間中でも年間の更新登録料払い込みは必要です。
  3. 休止が承認された場合は、休止期間中の取得単位および臨床経験は一切算定できません。

各種書類提出先および問合せ先

日本眼科学会専門医制度委員会事務局
〒101-8346
東京都千代田区猿楽町2-4-11-402
Tel:03-3295-2360
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