■第113回日本眼科学会総会シンポジウム
手術材料費を考える―圧迫される手術医療―
日時:2009年4月19日(日曜日)9時〜10時30分
オーガナイザーの言葉:
大橋 裕一(愛媛大)
山岸 直矢(山岸眼科医院)
シンポジウム:
- 手術材料費を考える―圧迫される手術医療 外保連手術委員会の試み
竹中 洋(大阪医大・耳鼻咽喉科・前外保連医療材料WG座長)
- 白内障手術に必要な手術材料費
常岡 寛(東京慈恵医大)
- 硝子体手術の手術材料費
坂本 泰二(鹿児島大)
- 外科手術の手術材料費と保険診療
矢永 勝彦(東京慈恵医大・消化器外科)
- 循環器内科における虚血性心疾患に対するカテーテルの手術材料費の現状
濱嵜 裕司(昭和大学・循環器内科)
- 手術材料の廃棄物処理
白井正一郎(豊橋市民病院)
シンポジウム報告(6.28MB)
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