日本眼科学会:ヒドロクロロチアジド含有製剤による急性近視、閉塞隅角緑内障について
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Homeお知らせ > ヒドロクロロチアジド含有製剤による急性近視、閉塞隅角緑内障について
お知らせ

ヒドロクロロチアジド含有製剤による
急性近視、閉塞隅角緑内障について

平成25年4月

東和薬品株式会社
MSD株式会社
武田薬品工業株式会社
ノバルティスファーマ株式会社
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

 ヒドロクロロチアジド含有製剤を服用中の患者さんが、眼痛、頭痛、悪心、嘔吐、充血、視力低下などを訴え、受診された際には、ヒドロクロロチアジドによる急性近視及び閉塞隅角緑内障の可能性も考慮し、ヒドロクロロチアジド含有製剤の投与継続可否を視野に入れた適切な処置を行っていただきますようお願いいたします。

 海外において、高血圧症等の治療に使用されるヒドロクロロチアジド含有製剤による「急性近視」「閉塞隅角緑内障」が文献で公表されていることから、2013年3月末に以下の製品の使用上の注意を改訂し、注意喚起を行っております。

【対象医薬品】
・ニュートライド錠(ヒドロクロロチアジド)
・プレミネント配合錠(ロサルタンカリウム/ヒドロクロロチアジド)
・エカード配合錠LD/同配合錠HD(カンデサルタン シレキセチル/ヒドロクロロチアジド)
・コディオ配合錠MD/同配合錠EX(バルサルタン/ヒドロクロロチアジド)
・ミコンビ配合錠AP/同配合錠BP(テルミサルタン/ヒドロクロロチアジド)

【添付文書記載内容】
使用上の注意の「重大な副作用」の項に以下を追記いたしました。

急性近視、閉塞隅角緑内障(頻度不明):急性近視(霧視、視力低下等を含む)、閉塞隅角緑内障があらわれることがあるので、急激な視力の低下や眼痛等の異常が認められた場合には投与を中止し、速やかに眼科医の診察を受けるよう、患者に指導すること。

 改訂の詳細につきましては下記の各社医療関係者向けホームページまたは各社お知らせ文書(PDFファイル)をご参照ください。

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