日本眼科学会:リスペリドン、パリペリドン含有製剤による術中虹彩緊張低下症候群について
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リスペリドン、パリペリドン含有製剤による
術中虹彩緊張低下症候群について

平成25年7月
ヤンセンファーマ株式会社

 リスペリドン製剤を投与されたことがある患者さんにおいて、白内障手術中に術中虹彩緊張低下症候群が報告されております。リスペリドンまたはパリペリドン(リスペリドンの活性代謝物)製剤を投与されたことがある患者さんに白内障手術を実施する際には、術中虹彩緊張低下症候群が発症する可能性を考慮し、適切な処置を行っていただきますようお願いいたします。

 リスペリドン製剤を投与されたことがある患者さんにおいて、白内障手術中に術中虹彩緊張低下症候群が報告されていることから、2013年7月に以下の製品の使用上の注意を改訂し、注意喚起を行っております。

【対象医薬品】
・リスパダール錠/細粒/OD錠/内用液(リスペリドン)
・リスパダールコンスタ筋注用(リスペリドン)
・インヴェガ錠(パリペリドン)

【添付文書記載内容】
使用上の注意の「その他の副作用」、「その他の注意」の項に以下を追記いたしました。

<リスパダール経口剤/リスパダールコンスタ>
その他の副作用:術中虹彩緊張低下症候群(頻度不明)
その他の注意:本剤を含むα1アドレナリン拮抗作用のある薬剤を投与された患者において、白内障手術中に術中虹彩緊張低下症候群が報告されている。術中・術後に、眼合併症を生じる可能性があるので、術前に眼科医に本剤投与歴について伝えるよう指導すること。
<インヴェガ>
その他の注意:α1アドレナリン拮抗作用のある薬剤を投与された患者において、白内障手術中に術中虹彩緊張低下症候群が報告されている。術中・術後に、眼合併症を生じる可能性があるので、術前に眼科医に本剤投与歴について伝えるよう指導すること。

 改訂の詳細につきましては、下記の弊社ホームページまたはお知らせ文書(PDFファイル)をご参照ください。

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