日本眼科学会:多焦点眼内レンズ(先進医療)におけるフェムトセカンドレーザー白内障手術の扱いについて
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Homeお知らせ > 多焦点眼内レンズ(先進医療)におけるフェムトセカンドレーザー白内障手術の扱いについて
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多焦点眼内レンズ(先進医療)における
フェムトセカンドレーザー白内障手術の扱いについて

日本眼科学会会員 各位

公益財団法人日本眼科学会

 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術は現在、先進医療にて評価されているところですが、この枠にフェムトセカンドレーザー白内障手術(FLACS)を組み込み、非常に高額な費用設定を行っている施設があります。こうした取扱いの妥当性について、厚生労働省保険局医療課から日本眼科学会および日本眼科医会に対して照会があり、協議の結果、下記見解を会員に対して周知することといたしました。
 FLACSの使用によってより良い手術が行われるとの考えで先進医療枠に組み込んでいるのであれば、それによって多焦点眼内レンズの評価が影響を受けてしまうことになります。これは先進医療制度の趣旨に反しますので、FLACSを使用するのであれば、多焦点眼内レンズとFLACSを組み込んだ新たな先進医療を申請すべきです。一方、FLACSの術後成績が従来のマニュアル手術より優れているというエビデンスはまだ確立していないと考えるのであれば、FLACSを使用した手術であっても、マニュアル手術と同等の費用積算とするべきです。
 会員の皆様におかれましては、これらの事情をご理解の上、先進医療を適正に実施していただくようお願いいたします。

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