日本眼科学会:眼科医を目指そう - 女性医師の活躍
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女性医師の活躍

日本眼科学会の医師会員の約40%が女性です。研究者として、臨床家として、教育者として昔から多くの女性医師が活躍しています。女性医師は出産や育児で、キャリアの中断を余儀なくされることもありますが、それをサポートする体制が眼科専門医の資格更新制度でも確立されており、女性医師支援の体制が整っています。

寺崎 浩子 教授(名古屋大)

皆さん、眼科は大変やりがいのある科です。私は眼科の中でも、眼の手術をよく担当しています。他のところの治療と違って、成果が目に見えやすいという点があります。患者さんに「よく見えるようになってうれしい」といわれたときは自分も幸せになります。
眼の手術は繊細で、女性に向いていると思います。手術時間も適当で、手術が終わらなくなってしまって、保育園に子供を迎えに行けないなんてことも起こりにくいでしょう。
だから、子育てにも困りません。国内や海外の大きな学会では託児所が用意されています。子育てが始まるまでは、思いっきり研究に足を踏み入れるのもいいかもしれません。眼は神経や筋肉、コラーゲンなどいろいろな組織でできているので、研究も様々な方向があります。是非いろいろな病院を見学して下さい。大学病院であれば、医局に連絡すればいろいろお世話してくれるのではないでしょうか。

湯澤 美都子 教授(日本大・駿河台)

私は医学部卒業当時、「あいつは根性がないから、長くは医師を続けられないだろう」といわれていました。でも、結婚しても、子供が出来ても眼科医を何十年も続けることができました。それは病変や、自分がした治療の結果を実際に見ることが出来る眼科診療のおもしろさにはまったからです。また、診断・治療のために次々出てくる新しい装置を使って、網膜硝子体、特に黄斑の臨床や研究をすることはとても刺激的でした。毎日が飛ぶように過ぎていきました。行き詰って「辞めてやるー!」と思ったことは何度かあります。それでも辞めなかったのは眼科が外科系の中では体力を必要とせず、女性に向いていること、角膜から眼窩まで、medicalからsurgicalまで眼科にはいろいろな分野、仕事の仕方があり、自分次第でいかようにも歩みを調節できたからだと思います。眼科専門医は約10,000人いますが、その4割は女性です。一生の仕事として、専攻する科を考えると多くの女性にとって眼科は天職になると思います。

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