日本眼科学会総集会プログラム委員会規程施行細則第4条により第127回日本眼科学会総会（令和5年4月6日（木）～9日（日） 東京国際フォーラム 東京大学 相原 一 総会長）の査読後の演題採択率を下記に報告いたします。
日本眼科学会総集会プログラム委員会
2023年担当委員長 臼井 智彦
| カテゴリー |
応募数 |
採択演題数 |
採択率 |
| 一般講演 |
学術展示 |
合計 |
| 01．角結膜 |
47
|
25
|
22
|
47
|
100.0％
|
| 02．水晶体・白内障 |
35 |
20 |
14 |
34 |
97.1％ |
| 03．緑内障 |
85 |
53 |
29 |
82 |
96.5％ |
| 04．網膜・硝子体 |
175 |
105 |
66 |
171 |
97.7％
|
| 05．眼炎症・感染・ぶどう膜 |
43
（1） |
24
|
17
（1） |
41
（1） |
95.3％
（100.0％） |
| 06．斜視・弱視・小児眼科・神経眼科 |
28
（3） |
14
|
13
（2） |
27
（2） |
96.4％
（ 66.7％） |
| 07．屈折・視機能 |
14 |
8 |
6 |
14 |
100.0％ |
| 08．腫瘍・眼窩・眼瞼・涙器・病理・薬理 |
26
（1） |
15
|
11
（1） |
26
（1） |
100.0％
（100.0％） |
| 09．ロービジョン・色覚・電気生理 |
6 |
6 |
0 |
6 |
100.0％ |
| 10．医療・医政・その他 |
11 |
4 |
6 |
10 |
90.9％ |
| 一般演題 計 |
470
（5） |
274
|
184
（4） |
458
（4） |
97.4％
（ 80.0％） |
注1：各項目括弧内の数字は国際メンバーシップ会員の演題数です。
注2：今回の採択率は令和5年1月11日現在のものであり、今後、演者からの演題取下げにより最終的な採択率が変更になる可能性がありますので申し添えます。