単位取得の手引き(新専門医制度)

眼科専門医(新制度)の資格更新に必要な単位の算定は、以下の4項目の合計で行われます。4項目について5年間で合計50単位の取得を原則とすることになっていますが、項目毎の単位数は、各基本領域学会の特性に考慮して調整可能となっており、現在日本眼科学会で検討が行われています。決まり次第、当HP上で公表いたします(2021年3月現在未定)。

項 目 取得単位
1.診療実績の証明(上記 2 に該当) 最小 5 単位、最大 10 単位
2.専門医共通講習(医療倫理、感染対策、医療安全は必修) 最小 3 単位、最大 10 単位
(このうち 3 単位は必修講習)
3.領域講習 最小 20 単位
4.学術業績・診療以外の活動実績 0~10 単位

*各基本領域学会の特性を考慮して、単位が合計 50 単位となるように調整可能

新整備指針における「専門医の更新」に関する補足説明 ver.1.4より)

※学術業績・診療以外の活動実績については、各基本領域学会の特性に考慮して各基本領域学会(つまり日本眼科学会)で決定することになっていますが、日本専門医機構の挙げる例として、日本眼科学会の指定する学術集会の筆頭発表者や座長への単位付与、専門医認定試験に関わる業務、学術雑誌の査読、市民啓発目的の講演、校医、医療事故調査制度の外部委員などに対しても一定の単位を付与するなど、様々な事例が挙げられており、現在、日本眼科学会で慎重に議論が行われています。