日本眼科学会 会員の皆様
平素より日本眼科学会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
遺伝性網膜ジストロフィ(IRD)に対する遺伝学的検査である「PrismGuide™ IRDパネルシステム」につきましては、エキスパートパネル施設を中心として検査結果の評価および判定を行う体制を構築し、運用を進めております。
このたび、IRD遺伝学的検査のさらなる実施体制の充実を図るため、エキスパートパネルを運用する中央判定委員施設の追加公募を行うこととなりました。
中央判定委員施設は、臨床情報をもとに、同定されたバリアントと疾患の因果関係を評価するエキスパートパネルに加えて、中央判定委員会にご参加していただきます。数か月に1回程度開催される同委員会では、日本網膜硝子体学会ホームページに公開されている「日本における遺伝性網膜ジストロフィのバリアント解釈基準」の内容を理解したうえで、新規バリアントの評価申請・判定等に継続的にご参加いただくことが求められます。
応募を希望される施設におかれましては、添付の公募要領および申請書をご確認いただき、要件をすべて満たしていることをご確認のうえ、必要事項を記載した申請書をPDF形式で下記の日本網膜硝子体学会事務局までメールにてご提出ください。
公募期間
~2026年10月31日
募集施設数
制限なし
応募要件
申請書に記載されたIRD遺伝学的検査エキスパートパネル施設要件を満たしていること。
選考方法
公募締切後、難治性疾患政策研究事業「網膜脈絡膜・視神経萎縮症に関する調査研究」ゲノム診断・治療グループにおいて、申請内容を審議のうえ、追加する施設を決定する予定です。
申請方法
所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、PDF形式で下記送付先までメールにてご提出ください。
ご不明な点やお問い合わせ等がございましたら、日本網膜硝子体学会事務局までご連絡ください。
IRD遺伝学的検査の適切かつ円滑な運用体制のさらなる充実に向け、多くの先生方からのご応募をお待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。
送付先・お問い合わせ先
日本網膜硝子体学会事務局
E-mail:vitreoretina@jtbcom.co.jp