日本眼科学会からのメッセージ

理事長挨拶

医学生、研修医の皆さま、こんにちは。日本眼科学会のホームページへようこそ。
日本眼科学会は、1897年に設立され、臨床医学会としては最も古い歴史を持っていて、専門医制度もいち早く1982年にたちあげ、研修や試験制度、生涯教育の充実を図るなど眼科医の育成と教育、専門医の資質の向上に努力しています。
健康で若いときは眼のことなど忘れてしまっていると思いますが、いったん視力を障害したときの不自由さはそうなったときしかわかりません。眼科医として、国民の眼を守ることがいかに重要か、その素晴らしい意義を感じ取りながら、診療、研究をすることは医師冥利に尽きると感じます。
日本の眼科学のレベルは非常に高く、iPS 細胞の世界初の臨床応用を見ても明らかです。また、手術は繊細ですが、それを担う先端機器の発展には驚くべきものがあります。臨床と研究、内科的診断治療と外科手術など、多彩な方向性があるのも魅力です。
日本眼科学会では、眼科医の処遇改善や女性医師の支援問題などにも積極的に取り組み眼科医として長く活躍できるように支援しています。ホームページでは、皆さまが眼科医となられたときの将来像が具体的にイメージできるようにキャリアパスに関するさまざまな情報や先輩眼科医からのメッセージもたくさん紹介しています。ぜひのぞいてみてください。

公益財団法人 日本眼科学会
理事長 寺﨑 浩子